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体験談 | 長引く風邪、疲労感、続く倦怠感を治した55歳男性の体調不良の原因と対策

風邪を引きやすい、治ってもすぐに引くの繰り返し

風邪が治らないは歳のせいではない

とにかく風邪の症状が続く、治ったと思ってもまたすぐに引く、日々だるい、疲れが取れないそんな症状でお悩みの方はいませんか?

大丈夫です、こちらは薬や解説書の紹介などではありません。

55歳男性、一個人の体験談、そんな症状を一変させ、体調を改善させることができたという実体験のお話です。

私は医者や医療に関する専門家でもなんでもないタダの親父です。

ですから何もあてにはなりません(笑)。

でも、ただ一つこの場所で言えるのは、冒頭のような自分自身の症状を完全に改善できた、治療できたというその事実です。

食事を変えるだけ

これから皆様にその方法をお伝えします。

ただ先述の通り私は医療関係者でもなんでもありません。

すべての人にこの考えた方が当てはまるとはまったく思っていませんが、実際のところこんな簡単なことで改善できる症状がほとんどなんだろうなと考えています。

何をしたのか、まず先にその結論を言います。

酒を止めて、肉を控えて、食事の内容を見直した。

はい、ただこれだけです。

じゃあ、原因は?

胃腸が疲れ切っていた。

はいこれですべてです。

思い当たる人は特にこれ以後の文章を読む必要はないでしょうあ。

今すぐにでも実践され、たった今から以前のような健康な体を取り戻してください。

"免疫力を上げるのは食事が全て"にたどり着くまで

1.苦しみ続けた私の体

50歳を過ぎたあたりから、延々と風邪を引いている(と思われる)症状が続く。

これは風邪じゃないのかと疑う、重病の兆候?まさかガンとか??

実際1年12か月のうち、10か月以上は体調不良が続き、風邪の症状、日々だるい、倦怠感、疲労感、やる気なし、無気力の状態がほとんど、たまに集中して仕事をしてもすぐに疲れてまた元に戻る。同時に胃もたれがひどく、夜中に起きては胃腸薬を飲み、朝は決まって下痢の毎日。

2.私のタイプや習慣

55才男性、会社経営、179㎝、68kg、細マッチョ的体系、スポーツ選手、まあ日々自由(好きなだけ休める)、業績が良いのでサラリーマン時代に比べて現状はたいしてストレスもない。

食には元々興味がなく、弁当一個、ラーメン大盛りで素早く済ませることが多々。何となくのビール好きで、2日に1回程度食前に500mlの缶ビール1缶を嗜む。

3.無意味だった対策

この時体に良かろうと考えやっていたことは、たっぷりの睡眠(昼間でもとにかくゴロゴロ横になる)、ポジティブに物を考えるようにする、日に当たる、ユンケルを毎日服用、栄養価の高い食品(肉中心)を摂るように意識する。

4.有効だった(体調が戻った)対策

酒をやめて、肉中心の食事を改め、ご飯、みそ汁、納豆、魚、野菜を中心と心掛ける。

続く倦怠感

食生活を改善しようと思いつくまで

ここからは物語的に、とにかく不調続きだった私の体が、どうやって劇的に復調するまでに至ったかを述べていきます。

結論は先述の通り、食事の改善で劇的に復活したという話ですが、ではなぜそこに行き着き、それが決定的な方法だと確信したのかを掘り下げます。まあ、そんな固い話ではないですが…

DNAに刻まれた食事の適性

こんなタイトルを書けば、おいおい変な話になってきたなと思われるかもしれません。

でもちょっとお待ちください。

私が体の不調に悩み苦しみ、ネットの記事やYoutubeでその理由と解決策を探っている時に出会った決定的な一文がこの「DNAに刻まれた食事の適性」だったのです。

日本人であり、おそらくは農耕民族だったであろう私の祖先。全くの推測でしかありませんが、粗食だったと考えます。

穀物、野菜、魚といった食材が中心の食事だったのではないでしょうか?

少なくともいえることは、欧米の人々のように分厚いステーキやハンバーガーを食べていた民族でないことは確かです。

であれば、その末裔である私の体、肉の塊や脂っこい欧米型の食事を分解するには不向きと考えても不思議ではないです。

年齢に伴う食事内容

活発だった子供の頃、私は極端な偏食(野菜が食べられない)もあり、肉ばかりを求めていた子供でした。

成長してからも20代の頃は同じような肉中心の食事、甘い物が好きで、強くはないですが気分が上がるビールをよく嗜みました。

ただ子供のころから胃腸は弱く、下痢、腹痛は日常茶飯事、酒も少々飲み過ぎれば(一般的に大した量でなくても)二日酔いに苦しめられていました。

それでも若さは偉大です。

どうあれ数日で回復、また同じ事を繰り返す体力があります。

でも、50才を過ぎたらどうでしょうか?

私の場合は少し食べ過ぎれば胃がもたれ、就寝前の胃腸薬はいつしか常用薬となっていました。

一般的には適量と言われる程度であれお酒を飲んだ後や、激しいスポーツをすれば決まってその後に風邪の症状が現れます。

当然と言えば当然ですが、以前のような回復力は既に失われていたのですね。

勘違いの食事

私はいまだに本格的にスポーツに取り組んでます。年齢的には少々きつめのスポーツをしています。

そして何の根拠もないままこう考えていました。

体力維持、体力の回復には肉と食事の量が絶対に必要、と。

意識して肉を食べ、ご飯も多めに盛る、食が少しずつ細くなっている自分に対する戒めのように、そんなことを自分に課していたわけです。

あの冒険家の三浦雄一郎さんが何キロものステーキを食べるシーンをテレビでみたり、毎朝ステーキを食べるという高齢の有名ピアニストの談話などが強く印象に残っていたのもそう考えた理由の一つでもあります。

結局のところ、私にとっては体が必要としない食材を無理やり胃に詰め込んでいた、そんな日々の食事だったのだと言えます。

食事と免疫力

腸がカギ

風邪を引きづらい体を作る、免疫力を高めることが大事だということは誰でもが分かっていることです。

そして、人間の体の中で免疫力を高める機能のその約7割を腸が担っているとのことです。

つまりです。

腸の状態を健康にしておけば、風邪を引きづらくなると言えるのですね。

このあたりは様々な解説書や、あっちゃんがYoutubeで熱く解説しているのでくぐって見てみてください。

むやみに肉を食べてパワーをつけるというあまりにもアホな発想に気が付いたのは、この腸の事実を知ってからでした。

もちろん私と同じ年齢でもガツガツ肉を食べ、毎日酒を煽っても何でもないタフな人たちがいるのも事実です。

でも私は違いました。

結局のところ、ひたすら胃腸に負担をかけ続け、自分自身で免疫力を衰退させている。そんな事実にやっと気づいたわけです。

いくら年をとってもアホはアホですw。

しかし、なんとなくは気づいていた気もします。ただ食事の習慣を変えるのは相当な決断がいります。

一度の人生、食事くらいは好きに食べたい、そんな気持ちもありますよね?

取り戻した平穏

元々酒は弱いです。

だからちょくちょく飲んでいたビールを取り敢えず止めてみました。

もう半年は飲んでいませんが、季節が暑くなり、特にビールのCMなどを見るとちょっと飲んでみたくもなります。まあ、完全に我慢する気はないので、本当に飲みたくなったら一杯ひっかけようとは考えています。

ただ、あのビールのCMは、真剣に酒を止めようと考えている人にとってはあまりにも酷ですよね。タバコもですが、酒も決して健康に良い飲み物ではないはずです。グラスになみなみと注いだビールを一気に煽るあのCMの類をテレビ画面で見せつけるのは正直どうかと考えます。これからは規制の対象にもなるのかなあ、なんて考えたりします。

肉を中心とする日々の食事はやめました。

元々は大好きだった納豆、みそ汁を中心に、野菜、魚主体に日々の食事を考えています。

ただ綿密にメニューを考えてるなんてわけではないです。そんなの面倒なだけですから。

今ではコンビニで魚も、野菜も、お惣菜もより取り見取り売ってますね。

ちなみにインスタントみそ汁はケチらず美味しいものをいきましょう!

不思議なことに以前ほどではないのですが、それでもたまには分厚いステーキや焼き肉も食べたくなります。

そんな時は迷わず好きなだけ肉も食べてます。

我慢してストレスをためる気はないですし、体が求めているとも考えます。

そして、こんな食生活に変えてみて気づいたことは、なんてことはない肉や酒などはたいして体が求めてはいなかったということです。

今の食事の制限を不思議とつらいと考えることはありません。

実のところこれは何ら制限ではなく、本来の体が求めていた食事に気づけたと言うだけの話でした。

まとめ|劇的な体調改善を終えて

歳を自覚しなくてはいけません。

55才、体は20代の頃とは全く違いますね。

自分の体を労われるのは自分だけです。

結局のところ悲鳴を上げていた自分の体に、ムチを打つようにずさんな食べ物を流し込み続け、更に体調を悪化させていたのがこれまでの私でした。

食材を考え、適量を心がけ、胃や腸を健全な状態に保つ、ただこれだけで、こんな簡単なことを勇気を持って実行するだけで、私の体は以前のように快調さを取り戻しました。

痩せていた体がさらに1キロ痩せてしまい、これが実はたいへん恐怖でしたが、そこで体重は落ち着きました。

気力の充実した日々が蘇り、仕事も快調です。今では風邪にも悩んでいませんし、ユンケルや胃腸薬を飲むこともなくなり、朝の下痢も解消、驚くほど量が出て(失敬!)快便の毎日です。

笑顔も増え、人付き合いも楽しく、食事を体に合ったものに変える、たったこれだけの事で、まるで人生そのものがが変わったような気分です。

もしあのままいい加減な食事を続けていたら先々どうなっていたかと思うとぞっとします。

もちろん、この方法が万人の人に当てはまる答えだとは思っていません。

ただ、案外食事を変えるだけなどといったことで、大部分の方が救われると思っているのも事実です。

私は先述の通り専門家でもなんでもないので、具体的に何を食べるのかといったような話は省きますが、私が参考にした免疫力を高めて健康になれる食材を紹介している本は以下です。

もちろんネットでくぐれば山ほどそんな記事は出てくるわけですが、これは名著です。

よかったら手に取ってみてください。

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かつての私のように、体調不良に悩んでいる一人でも多くの人の助けになればと考え、この記事を書きましました。