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古い、重い、かさばるオーディオ

昔々のオーディオセット、とにかく大きいです。そして、重い。

昭和の時代はとにかく大きな品物が良しとされていたのですね。

わざわざ鉛を入れてカサ増ししているような機械もあるほどです・・・

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一人で動かすのもままならないオーディオ機械は東京オーディオの出張買取が便利です。

家にいながららくらく売却ですっきりしましょう。

店長さんが気軽に相談に乗ってくれますよ。

この記事は移転しました。

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壊れていても、動かなくても、LDプレーヤーの可能性を探っているお店です。

レーザーディスクプレーヤーの軽度な不具合の修理受付、買い取り、故障機や不具合のある機械でも買取お見積もり可能です。

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年号も令和となった現在のレーザーディスク及びプレーヤーの現状

事実上世界で初めての家庭用デジタル映像機器レーザーディスクプレーヤー。1981年に初号機が発売されてからなんと40年が経過しようとしています。

40年前のメディアなんて、いまさら見る人いないでしょう?

そう思いますよねえ?

これだけ激動の時代、ビデオテープ → レーザーディスク(VHD、Video CD)→ DVD → blu-ray → ネット配信と、映像媒体の頂点として君臨するメディア、配信方法も激変しています。

小型で、便利で、楽で、美しく、映画もベッドに寝転んで、リモコンを手にするだけで好きな映画を見放題の配信の時代が本格化しています。

そんな今だから、今だからこそクラシックメディアの可能性を探っていきたい、そんな思いでぎりぎりの経営を続けているお店なんです。

古ーい、古ーい機械

LDプレーヤーとはレーザーディスク(DVDのお化けのような前規格のメディア)を再生し視聴するための専用の機械のこと、1981年に1号機がパイオニア社から国内で発売され、2009年にその製造を終えると発表されるまでに、国内だけで累計36万台が発売されたというからその普及規模には驚きです。

ちなみにこのLDプレーヤー、普及は世界的に広く行きわたっていたので、実販売台数はこの数字をはるかにしのぐ規模となっています。

... "2022年版LDプレーヤーの処分方法 安易に捨ててはいけません 買取店徹底比較、検討" を続けて読む